- <建物>富田 和嗣

リノベーションに関して(2)

写真 前回紹介した鉄骨3階建ての小規模なビルをリノベーションの詳しい内容に関してご紹介していきたいと思います。
写真でご覧いただく様に、リノベーション前の建物は1階が店舗と玄関、2−3階が住居という構成でした。
お父様の介護の必要のニーズにより、エレベーターの新設と介護用諸設備の設置。
1階に駐車スペースの新設。
1階店舗の全面リニューアル。
宝飾店というお店がら防犯のためにシャッターを設置。
以上の要求条件を満たすためにリノベーションの計画が進められました。
まずは、エレベータの設置が最重要条件です。
構造体への影響を最小限にするために。既存の階段を撤去してその部分にエレベーターを設置するという解決策でした。

それでは階段はどのようにしたのか?次回のコラムでご紹介したいと思います。

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リノベーションに関して(1)

写真 前回までのコラムでは木造住宅の場合、リノベーションと同時に耐震性UPのための補強に関してご紹介しました。
今回からは、リノベーションの実際をご紹介していきたいと思います。
多くの場合、相続すべき(されるべき)資産のほとんどが、単一の住居若くは都心部では小規模なビルといったケースが多いと思います。
その住居を家族構成やニーズの変化によってリノベーションを行いながら有効に使い続けることが重要になって来ます。
親と子世帯の同居。
親世帯の介護のためのリノベーションなど、相続以前に考えるべきことが多くなってくると思います。

写真の例はお父様の介護の必要のニーズにより、鉄骨3階建ての小規模なビルをリノベーションした例です。次回以降詳しい内容に関してご説明したいと思います。

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住宅の耐震性に関して(3)

写真 前回までのコラムでは木造住宅の場合、リノベーションと同時に耐震性UPのための補強を行う事は比較的、安価かつ容易に行う事ができるとお話ししました。
前回までで化粧筋違いをプラスした例と基礎周りの補強をご紹介しました。
しかし、室内のリノベーションをともなわない場合や浴室など室内側からの補強が難しいケースがあります。
そのような場合外壁側から補強を行う場合の例です。
外壁がわに基礎をプラスしてその上に鉄骨の柱と梁を作って既存の柱と梁と締結しています。
写真は未だ鉄骨のサビ止め塗装の段階ですが、この後外壁と同じ色に塗装してスッキリと仕上げます

このようにケースバイケースで耐震性アップの補強を行う事で中古住宅を安心に長く使う事が可能となります。

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住宅の耐震性に関して(2)

写真 前回のコラムでは木造住宅の場合、リノベーションと同時に耐震性UPのための補強を行う事は比較的、安価かつ容易に行う事ができるとお話ししました。
そして第一に上部構造の補強の主なものは筋違いの新設です。
前回は化粧筋違いをプラスした例をご紹介しました。
しかし、上部構造もさる事ながら、基礎周りも気になるところです。
そして基礎廻りの補強ですが、上の写真は1階の床を張り替える場合の例です。
1階の土間上をベタ基礎状に土間コンクリートを打設しています。
既存の基礎立ち上がりと鉄筋で緊結しています。
また木製の土台も平金物で緊結して補強しています。

このようにリノベーションと合わせて耐震性アップの補強を行う事で中古住宅を安心に長く使う事が可能となります。

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住宅の耐震性に関して

写真 相続資産の中で住宅資産はかなり大きな割合を占める場合が多いと思います。
 そしてその住宅の資産価値もさることながら、利用してく場合、その耐久性や耐震性は最も心配なことだと思います。
 そこで、今回は中古住宅の耐震性について考えて行きたいと思います。

建物そのものの耐震性もさることながら、その建物が建っている場所の条件も重要な要素であるという事も大事な点ですが、今回は建物そのものの耐震性UPという点に焦点をあてて見たいと思います。

 鉄筋コンクリートや鉄骨造の建物は次回以降にするとして今回は最も件数の多いと思われる木造住宅の耐震性UPについて考えてみます。

木造住宅の場合、リノベーションと同時に耐震性UPのための補強を行う事は比較的、安価かつ容易に行う事ができます。
まず上部構造の補強の主なものは筋違いの新設です。
上の写真は居間と和室の間に化粧筋違いをプラスした例です。

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